紫陽花アップがまだですが・・・
(家PCの増設メモリが壊れてPCがもんのすごく遅く
アップする気になれない・・・
ひさびさに写真展にいって来ました。
増田彰久写真展
「世界遺産 英国産業革命の精華」
http://www.a-quad.jp/main.html
新聞で偶然見つけたのですが、場所が
「東京・東陽町、ギャラリー・エー・クワッド」。
・・・東陽町にギャラリーなんてあったか???
調べてみると、(株)竹中土木さんの東京本店内。w
そんなわけで、お天気のよかった先週土曜の午前に、
のんびりと勝手知ったる東陽町へ。
外観も美しく緑の多いオフィスです。
思わず撮影開始したくなってしまうのをこらえ恐る恐る入っていくと、
間髪いれずに警備員さんが「写真展ですね?」と指し示して案内してくださいました。
休日のオフィスは音もほとんどなく、時折エレベータの到着音が聞こえる程度。
お客さんも休日の午前中だからか私ひとりだったので、
気の向くまま順路のないギャラリー内をふらふら。
余計な照明もなく、一部は窓に面していて、緑と一緒に自然光が入ってきます。
その自然光スペースには椅子が置かれ、年表や参考文献のほかに、
イギリスの2階建てバスやポストの陶器の飾り物がかわいらしく展示されていたりして、
思いがけず優しい雰囲気の一角になっていました。
時間が許せば、文献をじっくり読んでみたかった・・・
展示作品は、
英国の世界遺産を中心とした数世紀前~今世紀初頭くらいに作られた
古い橋梁や給水塔、駅や植物園の建物の骨組、マンホールのふたなどですが、
撮影対象のツボが全く同じで、思わず「師匠!」と叫びたくなってしまうほどでした。
同じ対象を上手く撮る人はもっともっといるだろうけれど、
この視点はかなり自分好みで意外な収穫でした。
展示年表は、国内の建築・土木の歴史と比較しながら見られるように作ってあり、
世界の歴史の中の英国と日本の近代化を比較しながら写真を楽しめる仕組み。
フォースブリッジと蹴上のインクラインが同じ年(1890年)にできたのね・・なんてことが分かってかなり面白かったです。
なんてのんびり見ていたらお昼になり、
作業着のおっちゃんたちがわらわら食事に出てきたのでしたw
わたしも慌ててランチに向かったのでありました。
(出る時警備員さんに「ご苦労様でした」と言われました。。。
無料なところもポイント高し。
竹中土木さんったら。ポイントアップです。
東京に来てからは、
人が多過ぎてギャラリーや美術館巡りにかなりめげていたのですが、
ここはいいかも。。。
時々ひっそり出かけたいところができて嬉しいです。
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